昨日はアメリカ🇺🇸ニューヨーク州のイーストマン音楽院のアンドリュー先生が来日され、米国ギルドピアノ検定を矢木楽器さんにて生徒たちが受験しました。対面審査と録画審査があり、英会話をしてピアノ演奏(リクイアメト付)をして、凄く細かい項目別で審査して頂けました。アンドリュー先生はとてもフレンドリーで話しやすかったです。アメリカの教育事情も分かり、生徒たちも外国人と直接の会話を楽しめて、ピアノと英語の士気も高まったかも?これも高校、大学受験、就職時に活用できそうです。渡航費用も掛からず日本で受験できるのは魅力です。日本代表のリサ先生に心より感謝申し上げます。名古屋では私の生徒さんだけなので、生徒さん個人の価値が上がると思います。不合格の人は賞状なしでコメント用紙だけだそうですが、私の生徒さんは全員賞状がありました‼️ヤッホー‼️お昼は来日された「おもてなし」として日本料理の人気店にお連れして、味噌煮込みうどんと天ぷらを召し上がられ、生まれて初めて食されたそうで「GOOD👍GOOD👍」とご満悦のご様子で何度も仰っていました。
カテゴリー・アーカイブ: おしらせ
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角野くんの🎂
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進学時のギルド検定の書き方
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先を見据えて
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審査会場の貼り紙
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角野くんの武道館生配信
きゃ〜‼️
角野くんが「武道館、せっかくなので一部分ですがYouTube Live生配信することにしました。あつまれ!!!!🔥
7月14日 19時ごろ〜(15分くらい)
youtube.com/live/LYNlivWGv… 」
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ギルド審査員
7月
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受験者にこれが!
ギルド検定で希望の級が無事合格できれば、クリアファイルの中に賞状が入ってくると思います。賞状無しでコメント用紙だけじゃ寂しいですからね。レベルは Elementary級(初級)、intermediate級(中級)、preparatory級(上級)、collegiate級(特級)とランク分けされ、その中でも更に細分化され、確実に実力を付けられるようになっています。それぞれの級のリクイアメント(=必要条件としてscale&cadences)が異なり、皆,落ち度なく準備していますね。アメリカまで行かなくても受験できるのは旅費や時間的にもとても有難いですよね。どうか全員、良い結果になりますように。(Sレベルの「神童」の級の人も受かってぇ〜)
この結果は履歴書でも記載出来ると説明書きがあるので大学受験と就職試験に使えそうです。
1回ギルド検定を経験して慣れれば、来年からは英会話の量を増やす予定です。
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ギルドから郵便物
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