7月 26

アンドリュー先生から

アンドリュー先生からお手紙を頂きました。生徒さんのことも褒められています。これもご家族の皆さんのご理解の賜物だと存じます。心より感謝申し上げます。また、今回,バッハを弾いた人がが多かったので、バッハの解釈も褒められました。これからも皆さんと一緒に楽しく学べるよう頑張らせて頂きますね。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

7月 25

これも勉強になります

先日、送られて来た封筒に私の名前が書いてありました。以前もこういうのがありました。初め、私が既婚か未婚か分からなくて、この敬称にされたのか、私のことを「若く思ってますよ!」と見てくださってサービスでこの敬称にしてくださったのかな?と思いました。ついでに、敬称の勉強になると思い、私がいろいろな敬称をたくさん書き足しました。

7月 22

アンドリュー先生のTシャツ

ギルドの審査員であるアンドリュー先生が「各地で審査した時の写真が欲しい。」と仰ったそうで受験されている各地のピアノの先生が「guild2024photo」というグループLINEに写真をアルバムにしてLINEにアップしています。それで見つけた写真でこれが‼️三重の先生が島村で買ってプレゼントされたそうです(笑)Tシャツに書かれた文字にも怒らず楽しまれたそうです。気さくでいいねぇ〜

毎年、審査員は異なる先生がいらっしゃる傾向だそうです。対面審査で受けた人は「来年も対面審査がイイ〜」と仰っている人が複数人いますので「きらめき」の曲を持ってってもいいですね。または「きらめき」ともう1曲でもOKです。これで目標がまた一つ増えましたね。ギルドは大学入試、就職にも活用大ですから、一緒に頑張りましょう💕

7月 21

アンドリュー先生Facebook

先日のギルド本番の日にアンドリュー先生から「Facebookで繋がりましょう」とお声がけ頂き、無事つながりました。次のコメントが届きました。

Kikuko Narita of my new friend posted this on her Facebook page recently. I spent a splendid day examining her excellent students in Japan’s three biggest city Nagoya.😀🎶🎹

生徒の皆さんが頑張ってくださったお陰です。ご家族の皆さんにも感謝です。

7月 20

ギルドの寄せ書き

対面審査をされた人はが自分の名前を寄せ書きしていました。たぶん、最後にアンドリュー先生に渡されるのだと思います。指導者用の寄せ書きもあり,私も書かせて頂きました。私は一番の下の隅です。

Screenshot

 

7月 20

ギルド表彰式

ギルド検定が合格した人はレッスンの時に「なんちゃって表彰式」をしています。私がピアノで予めヘンデルの「勝利を讃える歌」を自分なりでアレンジして家で録音しました。その音楽を流しながら賞状,メダルなどを渡して、受け取った生徒さんは英語で感想を述べて頂きます。例えば「I had a good experience」などです。

事前に生徒さんにそのことを伝えたら,LINEのボイスメモで「I will practice」と送ってくれた生徒さんもいらっしゃいました。

受け取られるものはこちらです。審査員のレポートカード(ギルドでは審査のコメント用紙になる物)は賞状の下にあります。翻訳をオーダーされた人は書面の背景がカラーでギルドのロゴもあり素敵です。メダル🥇が必要な人とそうでない人で受け取られる数が異なります。6〜8個です。また、どの著名人に表彰して欲しいか選んで頂きますね。この下に写真あり。