3月 28

やっぱり牛田くん、ショパン国際コンへ!

インスタに牛田くん情報が!
ショパン大学に移った時に、私は「ひょっとして、次のショパン国際コンの準備かな?」って思ったことがあります。やはり、本番で良い演奏する為に舞台経験を重ねて、当日、最高のStageを考えているのですね。これってコンクールに出る前にピティナステップに参加するのと一緒ですね。
皆さんもこれを見習うと良い成果が出るかも?
牛田くんも応援したいです!

3月 25

公立中学でブレザーなんて、都会的!

ビックリです!!
なんと名古屋市の公立中学校で新年度からブレザーになるところがあるそうです。
調べてみると、名古屋内の公立では3校目みたいです。
これまでに城山中学校(千種区)、神丘中学校(名東区)が既にブレザーのようでした。
新たに一柳中学校(中川区)がブレザーで靴下は白色でワンポイントはOKだそうです。
今まで白襟のセーラー服だった中学2年の子も変えたくなるかも?
Rちゃんが写真を送ってくれました!
まるで高校生に見えちゃう~!
生徒会の人が頑張ってくれたそうで、校長先生もそれを許可されたんですね。
凄いね!

3月 24

ジャズバー演奏の角野くん

ジャズバーでの角野くんの演奏
演奏しながら、どのコードを使おうかな?って考えながら弾くのも楽しい〜。
でも、これは複雑なジャズのコードをたくさん知れば知るほど、楽しくなり、響きに酔いしれます。私も若い頃、エレクトーンで編曲の勉強やジャズを弾いたことがあるのでハーモニーのマジックは素敵です。

でも、クラシックでも同じことが言えます。
バッハでも「なに?この不協和音、変なハーモニーだなぁ〜」なんて思うことがありますが、ちゃんと意味があり、それを知ると深く納得できるのも事実です。
 
では、角野くんの音楽のセンスというか感性を聴いてみてください。
 
 
3月 21

調律師さんへの質問で感激!

以前、ピティナの調律師さんのセミナーで「質問を受け付けます。」とあり、私が質問メールで送ったものが応えとなってYouTubeにUPされていました。
ビックリ&感謝感激です!

内容は2年くらい前に牛田くんのドキュメンタリー番組で、洗足学園大の江口先生のレッスンで、牛田くんがプロコのソナタNo.7の終楽章を弾き終えた最後の音に関して、江口先生が牛田くんに「その音が違う(音色が違うということ)。打鍵の芯のところで弾いて‼️」と注意されていたので、それが納得いかず、私はその疑問をメールで送り、動画を見て、ビックリ‼️
 
なるほど。でも、牛田くんは深い打鍵で弾いていたので、ハンマーの動きを意識して弾け‼️ってことかな?と理解しました。難しい技術ですね。
動画はこちらで、後半部分のことです。