6月 10

ティファニー・プーン

今、注目の香港出身の若手ピアニスト、ティファニー・プーンちゃん。2歳の時、トイピアノがキッカケでピアノに目覚め、8歳の時に全奨学金でアメリカのジュリアード音楽院に入学を認められ、世界の国際コンクールに果敢にチャレンジして自分との闘いを続けています。頑張っている人はとても輝いていますね。みんなも夢を諦めず、頑張りましょう!

6月 07

これ、作ったよ!

約1時間かけて、これを作りました。
「あ、間違えて作ったかな?」と思い、無理に外して付け替えようとしたとき、隅っこが「あ”~!」という所が1~2か所あり、もう怖くてこれ以上、はずせませんがまぁまぁの出来かな?
色を塗るのは・・・気が向いたらするかな?
オルゴールの曲はショパンのノクターン№2です。
自宅の玄関に飾ります。

6月 04

ブルグコン日程発表

今年度のブルグミュラーコンクール東海大会の日程が発表されました。ご希望の生徒さんは先生にお申し出くださいね。既に予定を組まれて受けられる日を決めた生徒さんもいらっしゃいます。
今年もステージ経験を積み、実力を付けましょう‼️いぇーい❣️

6月 03

待望のエキエル版が❣️

待望のエキエル版の日本語版が先日発売されました。ポーランドのショパン国際コンクールでも推奨されているもので、日本ではこれまでパデレフスキー版が主流でした。指導者はショパンの演奏法は既に学んでいるので、レッスンの時にお話ししていましたが、楽譜に細かくて書いてあると見やすいですね。タイミングや速さなどはレッスンに❣️

詳細はこちらです。太字の「エキエル版」をタップされるとご覧になれますよ。↓

エキエル版 ショパン[ナショナル・エディション日本語版]

6月 02

ピタゴラスがドレミを作った!

今日は大学生のMちゃんが、大学の課題でドイツに関することを提出しなければならないらしく、ドイツに関する人物や歴史、地理的、建造物など聞かれ、参考になる資料を見せました。おまけにドイツ語のLINEスタンプも見せ、シェイクスピア、ピタゴラス、ダーウィンなどの話になり、ピタゴラスが音の周波数により、ドレミを作ったという書面を書いた記憶があり、見つかりました。ピタゴラスは数学の「三平方の定理」で馴染があるかな?
他にピアノの調律をホールでお願いする時はラの音を基準に442Hzでいつもお願いしています。
JAZZや懐かしいピアノは440Hzで合わせる人が多いようですね。

6月 02

おめでとう🎉

Mちゃんのギロックオーディション予選通過おめでとうございます🎉🎉🎊🎈やったね❣️

しかも、上位で通過出来たようです。次の曲も難しいですが、是非、頑張って頂きたいと思います。ご家族のご協力に感謝申し上げます。

生徒の皆さんも一緒に頭を使って、良い音楽を作り上げましょう❣️

 

5月 30

美意識が高まりそう~

知人のソプラノ歌手・足利真希さんのブックレットの写真がFacebookで発表されました。とても綺麗な色合いです。瑠璃色に近いかな?まるで人魚みたい〜。とても素敵〜!
川面or湖面で撮影なんですよね。
3枚の写真を見ると、1枚目は完成の写真。他の2枚は撮影時の写真で、本当は緑っぽい水面ですね。
さすが、カメラマンの腕ですね。
音楽も演奏者の腕前で曲がステキに輝くとイイですね。芸術は素晴らしい~!
彼女は岐阜の人だから、岐阜で撮ったのかな?
歌声はこちら↓
https://youtu.be/0zzNVvIA0ZA