ピティナプレ特級で頑張っている瀧澤くん、上野学園(音楽科)高校から名古屋芸大に進んだ彼。横山幸雄先生(ポーランドショパコン上位入賞者)と上原先生(チャイコン優勝者)の指導を受けたくて名古屋にいらしたんですね。
カテゴリー・アーカイブ: おしらせ
映画「そしてバトンは渡された」
ピアノが出てくる映画です。10/29公開!これを見たら、ちょっと気になりました。
辻井くんのショパコン
辻井くんが高校生の時にチャレンジしたショパコンの映像がありました。ファイナルまでは残れませんでしたが、賞を頂いたようです。辻井くんのお母様、お父様、そして、川上先生も映っています。川上先生はだいぶ前にセミナーを2〜3回受講したことがあり、質問するとそれ以上のことをお教えくださる、とても親切な先生で、セミナー後もザックバランに話しかけてくださいました。音楽愛に溢れた先生です。
トーク
国別、通過者数
沢田くんのママ
Facebookをチェックしていたら、ショパコンの予備予選通過の沢田蒼梧さんのお母様がなんと、ハーバード大学院卒なんですね。
さすが、お母様だからこそ、蒼梧くんが生まれたんですね。
進藤美優さんの演奏
ショパコンの進藤美優さんの演奏も聴かせて頂きました。お若いのにとても感慨深い演奏をされると思いました。やはり、モスクワ音楽院中央音楽学校で勉強されているなんですね。なんと大府市出身なんですね。
愛知県から、予備予選に沢田蒼梧さん、進藤美優さんが通過されて嬉しいです。そして、牛田君もですね。みんなで応援しましょう❣️
ピティナ特級の人達
沢田くんも気になる~
ショパコンの予備予選・最終日(7/23)、日本人のアーカイプを休憩時間に聴きました。そこで気になったのが「沢田蒼梧さん」バラ1の演奏が素晴らしかったです。音楽の呼吸が本当にこちらに迫って来るようでした。プロフィールを見てみたら、なんと愛知県半田市出身。22歳。東海中学・高等学校6年連続首席で卒業され、名古屋大学医学部医学科5年生だそうです(4年と書かれている記事もある)。演奏後の拍手も長く、再登壇されてお辞儀されています。岐阜の関本昌平先生に師事されていて、ピティナにもずっとチャレンジされていたんですね。
↓下のURLを開いて、2:07:18からバラードが聴けます。
https://youtu.be/3yPLRgdyh5M
牛田くんが久々にFacebookに
牛田くんが、中国語と英語と日本語でメッセージを発信しましたので、皆さんにもお知らせします。これからがショパコンの熱い闘いですよね。10月の第1次予選に向けて、熟考して曲を練り直すのでしょうね。みんなの応援でPowerを蓄えて頂きたいです。
🌸🌸Tomoharu Ushida
親愛なる友人や仲間の音楽愛好家の皆さん, Facebookページへようこそ. 今日から多くのことを皆さんと共有していきます. 音楽, 自然, そして人生についての日々の思いや気持ちをあなたと共有できてとてもうれしいです.
音楽は, 私たちがみんな誕生から授かった′′言葉のない言語′′だと感じています. 競争, 文化, 宗教, 価値観の違いを超えて強く共鳴することができ, 時には愛や憎しみまでもマッチしないほど強力に人々の精神を支配している.
COVID-19のパンデミックにより, 世界は現在混沌とした状態になっている. 多くの人にとって, 毎日を平和で幸せに生きることは難しくなってきました.私たちはこれらの困難な瞬間でも価値を失うことのない過去から受け継がれたこの偉大な伝統を守り続けなければなりません. いつか私たちに元気をくれると信じています.
私にとって, 音楽は子供の頃から他のどの言語よりも雄弁に私の心を表現する手段でした. たぶん, 私は言葉でコミュニケーションを取ることや表現することが苦手で, 言葉が自分の音楽と同じ雄弁さを持っていないときはいつも裂けそうになっていた. 私は自分の道を持つ文学家ではない. どんなに言おうとしても, 偉大な詩人の言葉ほど鮮やかに世界を彩ることはない.
だからこのインスタグラムでは, 私が今感じていることを, 純粋で正直な言葉で, 見栄も邪念もなく共有したいと思います. 私の言葉に深い意味はない. ミスを犯したり迷子になるかもしれませんが, 余裕をもって見守ってくれたら嬉しいです. 私の日常の小さくて大切なものをリアルタイムで共有できることを楽しみにしています.. 私が愛する美しいものは, 何十年も残り, 未来の家族に愛されますように.
それでは, 皆さん, 良い一日を! Tomoharu Ushida