大事なお話です。
三河は以前、お願いしたアドバイザー(審査員)の先生の生徒さんが数人ご参加されますので、三河で受けられる人は本気を出してください。そのアドバイザーの先生の代わりに他の先生が審査されます。ヤマハのコンクールにご参加された人はご存じの先生かも?(お楽しみに)
それから、ここだけの話ですが、きらめきの要項に「難しい曲を簡単なコースで受けられるのはご遠慮下さい。」と書いてありますが、それをよく読まれていない参加者もいらして、その際はこちらからコース変更の再検討を依頼しております。審査されるアドバイザーの先生に点数の調整など、お手を煩わせることなく、気持ちよく審査をして頂く為です。名古屋は該当者全ての人がご了承頂き、コース変更を快くしてくださいました。しかし、今回、三河の参加者3名程(同じ指導者)に支部長が再検討をお願いしたところ、それが叶いませんでした。その結果、公平性を取る措置を行うことになりました。これは日程表の裏面の【その他】の所に書き加えました。ですから、プログラムをご覧になって「え?この曲が〇〇星なの?」と思われるかも知れませんが、動揺することなく、ご自分の演奏をされることを望みます。宜しくお願い致します。
また、名古屋で受けられる人もピティナを初め、いろいろなコンクールのご経験がある人が多く参加されます。「きらめき」のレベルも年々上がって来ていますし、「名古屋はコンクールレベルが高い!」と言われていますので、心を引き締めましょう。
有難いことに「きらめき音楽祭」にご賛同される人が増え、これまでにない参加者になり、プログラムも本のように中心をホチキスで留める形になりました。
3年継続表彰の人はプログラムの最後の方に名前が書かれていますので該当者はご自分の名前を探し、「あった~!」と喜びましょう。一般的に継続表彰は記念品が無いコンクールが多いのですが、「きらめき」は賞状の他にささやかですが記念品があります(出来るだけ参加費を皆さんに還元したいと思っています)。最後に頂くコメント用紙の入った大きな封筒の中に入っているので、落とさないように気を付けて下さいね。
【P.S.】三河でご参加の為のリレーレッスンはスケジュールの関係で出来ませんのでご了承ください。<m(__)m>