代表の大政さんが56万人の署名をお持ちになって、ジャスラックと意見交換が文化庁であったようです。
このジャスラックのやり方について、大政さんは「飢饉なのに年貢米を払え!という悪代官そのもの」という文章が末筆にありますが、本当にピッタリだと思いました。
音楽から人間的・社会的にも学ぶことが多い中、裁判ではどうなるのでしょう?
神様にお祈りいたします。
代表の大政さんが56万人の署名をお持ちになって、ジャスラックと意見交換が文化庁であったようです。
このジャスラックのやり方について、大政さんは「飢饉なのに年貢米を払え!という悪代官そのもの」という文章が末筆にありますが、本当にピッタリだと思いました。
音楽から人間的・社会的にも学ぶことが多い中、裁判ではどうなるのでしょう?
神様にお祈りいたします。
兵庫県西ノ宮生まれの北村陽くん11歳の時のチェロがすんごくうまいわぁ!
2017年の時点で中1らしいです。
ドッジ・野球・理科が好きだそうです。
葉加瀬アカデミーが今年の4月から開講されるそうです。
皆さんもよくご存じの葉加瀬太郎さんですよね。
動画のコメントにあるように、確かに音楽と共に生きられることはとても幸せな事です。
私達の楽器はピアノですが、これからも永遠に音楽と一緒に生き続けましょう。
ポリフォニー(polyphony)とは、複数の異なる動きの声部(パート)が協和しあって進行する音楽のことです。
伴奏という形ではなく、メロディー+メロディー+メロディー・・・・
というように、2つ以上のメロディー(各声部)が絡み合いながら協和し一つの音楽になっているものを『ポリフォニー』と言います。
簡単なもので言えば『かえるの歌』です。
かえるの歌のように同じメロディーを2小節遅れて追いかけるようなものを「カノン」とも言いますが、このかえるの歌もメロディー+メロディーですので『ポリフォニー』です。
私の教室に掲示してあるコンクールの書面など、熱心にご覧になっている生徒さんが数人みえます。
「気になるのかな?」
「ひょっとして、知っているお友達がコンクールに出ていて、私も出たいと思っているのかな?」
「へぇ~、そういうのがあるんだ!って思っているだけなのかな?」
どちらにしても、私はコンクールの情報が入ったら、ブログで皆さんに呼びかけているので、気になる人は先生にお尋ねくださいね。私も無理強いはしたくありませんし、ご家庭のご都合や、保護者のご協力などが必要になりますので、生徒さんや保護者の方からお申し出くださいね。
希望だけでもOK!
参加できるかどうかはご相談に応じますよ。
「アルベルティバスって何?」という質問があったのでブログにアップさせて頂きますね。
写真のオレンジの〇のような伴奏型のことです。
バイエルの教則本でよく使われていた伴奏ですね。
今の時代は伴奏型も多彩になり、私の教室ではバスティンを主に使用しています。
しかし、ソナタなど古典派の曲はアルベルティバスがよく出てきますので、綺麗に弾ける方法を心得ておきましょう。
連弾曲で、イイ曲を見つけました。
平吉毅州 作曲の「いたずら子猫が2匹もいたのさ」という曲です。
新たに開催されていたコンクールで「赤坂ジュニア音楽コンクール」が予選3/28、本選3/29に開催されるそうです。課題曲はそんなに難しい曲ではないから、参加可能な人が多いかも?
自由曲のコースもあるようです。
審査員長がTVでも出演されたことのある作曲家の青島広志先生ですね。きっと本選の審査員にご登場される気がします。
このコンクールが気になる人は先生にお申し出ください。
但し、私はその開催日にピティナの指導者セミナーが入りましたので、東京には行けません。私が付き添ってどうなる訳でもなく、自分との闘いでもあるし、関係ないね。
申し込み締切は3/15で、まだ間に合います。
参加されたい人は曲に取り掛からなければ!
社会人の生徒さんのY・Hさんから情報が寄せられました。
調律師さんの映画「羊と鋼の森」が公開されるようです。
書籍でも話題になったお話ですね。
これ、観たいけど、名古屋は上演されな~い。悲しい〜!
ストーリーは、妻に内緒で夜会に行ってある女性を口説いたら、それがなんと妻だった!という面白いお話ですよ。
動画をご覧ください。