Mちゃんのきらめきの楽譜の表紙です。
今年のラッキーカラーを使い、フワフワのシールを貼って、楽しそうなイメージですね。
これなら、ピアノの練習も進んで軽々出来そうですね。
カテゴリー・アーカイブ: おしらせ
5月
28
5月
28
表紙がダミエ
5月
28
チャイコのこれも素敵です!
作曲家の勉強でチャイコフスキーを作りましたが、モスクワ音楽院ヴァイオリンの名教師ザハール先生に師事している鈴木百音さん(17歳)のチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」も素晴らしい!
「のだめ」の千秋先輩の指揮する同曲も解説付きでイイですが、動画がないのが残念❣️
集中力の凄さ、音域の広さ、指の動き、力強さ、人に訴える演奏は本当にブラボーです。彼女は5歳でヴァイオリンを始め、8歳からザハール先生に師事。ヴァイオリン国際コンクールジュニア部門最年少で優勝。
時間のない人は最後の残り1:45をお聴き下さい。
5月
24
珍しいピアノ
5月
24
レッスンにパンが?
5月
20
アシストペダル
5月
20
珍しいピアノ
5月
14
400マス10人目登場
5月
14
きらきら星をチェンバロで!
昨日は母の日でしたね。
母の日にこの曲は最適です。
母の日にこの曲は最適です。
小倉貴久子先生のチェンバロ演奏です。
モーツァルトが1778年にパリで作曲され、「きらきら星変奏曲」の名で親しまれている作品です。
テーマは日本では「きらきら星」として有名なメロディー。大変親しみ易いものではあるが、徐々にリズム変奏をしていくにつれ、もとのメロディーの面影はあるものの、多声的になるなど奥深さも併せ持っています。この変奏曲では、左右の手の音価を細分化していく手法とは異なり、左右の手が築くリズムや前進力の変化等に趣向が凝らされています。また、変奏が進むにつれ、奏する音域が広範囲に及んでいきます。
5月
13
作曲家シリーズ制作中
皆さんから人気の作曲家シリーズを作り始めました。4コマ漫画を2パターン全て入れたいけど、スペースの関係で入れられないので、この写メでご紹介。一番下の漫画はチャイコフスキーが繊細なので、ハートがポッキーンと折れてしまっている所です。
また、書き切れなかったことはチャイコフスキーはコレラで亡くなったという噂がありますが、のちにその可能性は低くなりました。同性愛の噂もあり、相手が公爵の親族だということで自殺したのでは?という噂もありますが、これは本当かどうか不明です。
また、写真の左は「のだめカンタービレ」で演奏されたチャイコフスキーの序曲1812年に関する資料を作りました。音楽は世界共通語であり、良い演奏をした後の演奏者は達成感で素晴らしい快感を得られます。これを何度も味わいたくて、ピアノを初め、音楽は辞められませんね。
では、手元にプリントが届いたら、一緒に考えましょうね。