珍しいピアノを1枚の書面にまとめました。
既にご存じの人もいらっしゃると思いますが、再度、記憶を確認してね!
①鍵盤が5つしかないピアノ
②ピンクのピアノ
③黒鍵の段差がないピアノ
④4本ペダル
⑤鍵盤は普通88鍵ですが、97鍵あるピアノ
⑥ト音記号の高速道路
⑦ピアノの鍵盤の階段(岐阜駅・スウェーデン)
⑧ピアノのケーキ6種類、どれがお好みかな?
教室に来たら、好きなケーキの下に名前を書いてもOKですよ。
人気投票になりそう!ウキウキ!
モーツァルトが1778年にパリで作曲され、「きらきら星変奏曲」の名で親しまれている作品です。
テーマは日本では「きらきら星」として有名なメロディー。大変親しみ易いものではあるが、徐々にリズム変奏をしていくにつれ、もとのメロディーの面影はあるものの、多声的になるなど奥深さも併せ持っています。この変奏曲では、左右の手の音価を細分化していく手法とは異なり、左右の手が築くリズムや前進力の変化等に趣向が凝らされています。また、変奏が進むにつれ、奏する音域が広範囲に及んでいきます。
皆さんから人気の作曲家シリーズを作り始めました。4コマ漫画を2パターン全て入れたいけど、スペースの関係で入れられないので、この写メでご紹介。一番下の漫画はチャイコフスキーが繊細なので、ハートがポッキーンと折れてしまっている所です。
また、書き切れなかったことはチャイコフスキーはコレラで亡くなったという噂がありますが、のちにその可能性は低くなりました。同性愛の噂もあり、相手が公爵の親族だということで自殺したのでは?という噂もありますが、これは本当かどうか不明です。
また、写真の左は「のだめカンタービレ」で演奏されたチャイコフスキーの序曲1812年に関する資料を作りました。音楽は世界共通語であり、良い演奏をした後の演奏者は達成感で素晴らしい快感を得られます。これを何度も味わいたくて、ピアノを初め、音楽は辞められませんね。
では、手元にプリントが届いたら、一緒に考えましょうね。
4月4日のブログに載せました400マスの完成者が2人目になりました。キティ―ちゃんの目の位置もチグハグにならず、良かったですね。完成した人は先生から「Verry good!」のスタンプを押して貰えますよ。
例えば、バーナムを除く本が3冊ある人は毎日3回×3冊×30日(1か月)=270回、
朝晩、練習する人はその2倍になりますね。
ここで注意して頂きたいのは間違えたのを1回に入れていいのかどうか?ということです。
私なら、自分が納得する練習が出来たら1回に入れるので、間違えた演奏を1回に入れると「きらめき」のトロフィーから遠ざかる気がします。
自分の先々のことまで考えて色を塗った方が賢明だと思います。
みんな何事も一生懸命に取り組みましょう。
そうすれば、勉強も同様に頑張れると思います。