以前、某コンクールの総括をさせて頂いて、よくご一緒させて頂いた兼重先生(三重大教育学部教授)から昨夜遅く、LINEを頂きました。浜コンのTV放送のお知らせです。
そう言えば、1月18日くらいに放送されるとかを耳にしましたが、編曲の仕事に追われ、ウッカリ日にちが過ぎていました。
兼重先生からの内容は「息子が少しテレビに出ます。恩田陸の小説『蜂蜜と遠雷』のモデルになった浜松国際コンクールのドキュメンタリーが何と中部地方だけに放送されます。1/25(金)にNHKで19:30~20:30です。最年長でチャレンジして、その恩恵にあやかって、かなり出番が多かったので良かったら観てください。」とのことです。
国際ピアノコンクールの凄さがお分かり頂けると思います。
お時間のある人、録画ができる人はご覧くださいね。
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ちっちゃいピアノ
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きらめき要項準備中
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アロマ効果が生きています。
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インフルにならないで!
インフルが猛威をふるっていますが、皆さん、お気を付け下さいね。
特にヤマハやブルグミュラーのコンクール本番が控えている人が数人みえますが、絶対に本番の舞台に立てますように!
教室は脳の促進の他、風邪予防にも聴くユーカリのアロマオイルにしてお待ちしていますね。
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カワイコンおめでとう!
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これが送られて来ました!
1月
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Lascia ch’io pianga
先日、この曲を思い出しました。ヘンデル(1685~1759)作曲の「ラシャール キオ ピアンガ(私を泣かせてください)」という曲でオペラ「リナルド」の中の曲です。
このオペラのSTORYはハッピーエンドです。
この美しいメロディーが日本の三味線や箏、尺八の江戸時代(1600~1867)の頃からあったとは、驚きです。
それでは2種類、聴いてみましょう。(先日、赤松先生もピアノで演奏されていました。)
本田美奈子さんも歌っています。こちらは歌詞が少し異なりますが、こちらも聴きごたえがあります。








